2006年10月12日
ケアンズとミコマスケイ
今日は朝から、何故か頭に、グレートバリアリーフが浮かんできます。
10~11月に、オーストラリアではジャカランダの薄紫色の花が一斉に咲き乱れます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=222691046&owner_id=2382117
今は、春から夏の季節です。
世界自然遺産のグレートバリアリーフへの玄関口である、ケアンズ。 フレンドリーな人々が住む小さな田舎町です。そして、世界的に有名な観光の街。
ケアンズの港(marlin marina)から、大型帆船のクルーザーで約2時間ほど行くと、マリンブルーの海に忽然と珊瑚礁から出来た小さな島、最後に残された楽園と言われるミコマスケイに着きます。
朝目覚めてから、夜寝るまで、全てが感動のグレートバリアリーフ・・・と言う言葉がピッタリ。
興味のある方は、こちらを覗いてみてください。
http://lifecare.tencho.cc/e4407.html#comments
日記を書いているこの瞬間、意識は、ケアンズとグレートバリアリーフになっています。
行ってみたいですね・・・
限りあるときを輝いて!
ライフケア研究所
日々の生き方から、人生の仕舞い方まで
10~11月に、オーストラリアではジャカランダの薄紫色の花が一斉に咲き乱れます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=222691046&owner_id=2382117
今は、春から夏の季節です。
世界自然遺産のグレートバリアリーフへの玄関口である、ケアンズ。 フレンドリーな人々が住む小さな田舎町です。そして、世界的に有名な観光の街。
ケアンズの港(marlin marina)から、大型帆船のクルーザーで約2時間ほど行くと、マリンブルーの海に忽然と珊瑚礁から出来た小さな島、最後に残された楽園と言われるミコマスケイに着きます。
朝目覚めてから、夜寝るまで、全てが感動のグレートバリアリーフ・・・と言う言葉がピッタリ。
興味のある方は、こちらを覗いてみてください。
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日記を書いているこの瞬間、意識は、ケアンズとグレートバリアリーフになっています。
行ってみたいですね・・・
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Posted by オリジン研究所 at 19:57│Comments(0)
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