2012年09月30日

海洋自然葬(散骨)実施のときに・・・!

昨年4月に社名を、『ライフケア研究所』から『オリジン研究所』に変更いたしました。

悩み抜いた結果の決断でしたが、漸く一年以上経過して落ち着いて参りました。 この間に、海洋自然葬(散骨)やご遺骨をプレートに加工するということも最早珍しいことではなくなり、『それもいいね・・・!』と考える方が急激に増えたように感じています。

海洋自然葬(散骨)を行なうときには、いつもご依頼主様にお渡ししているオリジナルの散文詩をご披露致します。この大好評を頂いているこの散文詩は、現在の最先端宇宙論から古生物学、哲学や宗教までを網羅して作成したものとなっています。



われわれの銀河(太陽系はこの銀河の端の方に位置しています)

自然から生まれて自然に還る、海洋自然葬。

遥かな昔、この世界は、時間も空間もない、暗闇の中から突然に生まれました。

光だけがありました。

その光から、たくさんの生命の粒子(つぶ)が生まれました。

その粒子たちが集まり、星々や銀河を生み出したのです。

やがて、その星々も年老いて、粉々となり、また新しい星となりました。



そして、46億年前に、われわれの銀河の中の太陽系に、奇跡の星、
この地球が生まれたのです。

長い長い時を経て、むかしむかしの生命の粒子(つぶ)が集まり、
偶然と必然を繰り返し、この星のたくさんの生命の中から、ついに、
魂を持った生物を生み出したのです。


今、その生命のかけがえのない使命を終えて、生命の故郷であるこの地球(ほし)
の瑠璃(るり)の大海に還ります。


あなたが望んでいた、深い安らぎの場所に還ります。


あなたの生命の粒子(つぶ)は、この地球(ほし)に溶け合って、
永遠に生き続けます。



世界自然遺産のグレートバリアリーフ


限りあるときを輝いて!
オリジン研究所

  

Posted by オリジン研究所  at 18:08Comments(0)海洋自然葬

2012年09月30日

社名を変更しました!

本当に久しぶりにこのブログに記事を投稿いたしました。

2011年3月11日、東日本大震災が発生。過去に経験したことのないような巨大な津波が、東北地方を中心に襲いかかりました。そして、福島第一原発では、水素爆発があり、メルトダウンが起こりました。このニュースは、地震のニュース以上に世界を駆け巡りました。約50年以上に亘り築き上げてきた、原子力発電の安全神話が脆くも崩れ去りました。東京電力や原子力保安院・原子力安全委員会、経済産業省などなどの虚構の構図が浮かび上がりました。

福島第一原発を廃炉にするといっても、誰も経験をしたことのない難しい作業の連続といわれ、復旧までには、少なくとも約40年はかかりそうです。それらのコストは、まさに天文学的な数字になります。

東日本大震災で発生した大量の瓦礫の処理も、まだまだ時間と多大な労力がかかります。人生を立て直し、街を復興するには、気が遠くなるような努力が必要です。


これらのことが契機となり、今一度自分の人生とも向き合って考え抜いた結果、昨年(2011年)の4月に、創業以来からの社名である『ライフケア研究所』から『オリジン研究所』に、正式に変更を完了いたしました。


より深く、より拘って、より心を込めて、このオリジン研究所を運営して行きたいと思っています。

どうか、今後ともよろしくお願い申し上げます。face_02



限りあるときを輝いて!
オリジン研究所  

Posted by オリジン研究所  at 17:28Comments(0)暮らしと葬儀のあり方