2006年07月24日
おじいちゃん、さようなら・・・!
7月23日に、銚子沖の黒潮海流に海洋自然葬(散骨)を行いました。
《おじいちゃんさようなら・・・!》
子供たちの声が、波間に響き渡りました。
ご依頼主の12名と子犬一匹は、観光バスでマリーナに到着。
梅雨が一向に明けず、天候のことだけが気がかりでした。
しかし、晴れ間も覗く感じで一安心。
予定の2時にマリーナを出航して、黒潮の流れている海域に約40分で到着。 故人の好きだった花びらや日本酒、ワインも海に流しました。
改めて、人生の締めくくり方として、海洋自然葬(散骨)は素晴らしい方法だと感じた一日でした。
《おじいちゃんさようなら・・・!》
子供たちの声が、波間に響き渡りました。
ご依頼主の12名と子犬一匹は、観光バスでマリーナに到着。
梅雨が一向に明けず、天候のことだけが気がかりでした。
しかし、晴れ間も覗く感じで一安心。
予定の2時にマリーナを出航して、黒潮の流れている海域に約40分で到着。 故人の好きだった花びらや日本酒、ワインも海に流しました。
改めて、人生の締めくくり方として、海洋自然葬(散骨)は素晴らしい方法だと感じた一日でした。